2006年01月07日
Power to the People
「NHKスペシャル 日本のがん医療を問うII」を観て、情報収集と選択力の重要性を改めて実感。また、日本の医療現場の問題は、「ブラックジャックによろしく」で色々と認識していたけれど、こうして現場の医師や看護師の言葉で語られると、なんだか生々しいし、医師と患者の意識の乖離がとても悲しく思えました。それでもインターネットの登場以降、患者という受け身の立場は、大きく変わりつつあると思うのです。どのような医師から、どのような治療を受けるのか、ということを、これからの患者は自分で選択していくのでしょう。そうすると、どの情報が信頼性が高いのか、という選択能力も磨いていく必要があるから、日常の多くの場面で学習していくということが大切になってきますね。消費者とか患者とか、受け身の側の人々に大きな力を与えたのはインターネットの登場であり、それをポジティブに社会のシステム作りに活用していくことに、希望を感じたりしました。
投稿者 rumi : 2006年01月07日 23:04
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