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2005年01月17日
強まる「石油ピーク説」
以前、テレ東「ワールドビジネスサテライト」のコメンテーター、アランフェルドマン氏の「統計学的予測モデルによって、2003〜2009年に、石油生産のピークを迎える。」という発言についてエントリーしたけれど、今日の朝日新聞「さらば消費社会」というシリーズの冒頭で「強まる「石油ピーク説」」という記事。要点をメモすると・・
・世界の石油開発業界で、「地球全体の石油ピークが近い」という説が強まっている。環境破壊の危機よりも、この石油資源の限界のほうが、かなり切迫した問題。あらゆる面で、今の社会は石油に依存しすぎていて、ちょっとした方向転換すら容易ではないだろう・・。過度に心配するつもりもないけれど。
・原油生産量が横這い、減少している産油国が、00年以降11カ国。
・埋蔵量にまだ余裕があるのは、旧ソ連諸国、西アフリカ、南米だが、これらの国も10年以内にピークを迎えるという見方。
・このため、中東への石油依存が高まっている。
・「従来の採掘技術で生産するだけなら、15年後には需要の半分が賄い切れなくなる」と石油メジャー幹部も懸念。
・2030年の全需要を賄うには、新規油田発見や採掘技術の向上のために総額3兆ドルの投資が必要。
投稿者 esaka : 2005年01月17日 01:39
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